冬という季節

風の国の福太郎様からのお言葉

私は、風の国、雪の国に住んでいる者です。
福太郎と申します。
 
寒さの中にいつも元気でおります。
人の心の中の寒さにも通じるものがあります。
しかし、名前だけは福太郎という名前をいただいております。
  
せめて名前には豊かなものを感じていたいという願いから、福太郎という名前がつけられました。
 
人の心、身体というものは関連しており、その心が寂しさ寒さを感じたとき、身体に顕著にそれが現れます。
誰しもそれは同じことです。
肉体だけが寒さを感じるということはさほどあることではありません。
その時には心も必ず寒さを感じている時です。
 
なぜなら、この冬という季節、人の心というのは影響を受けるからで、それがまたわ肉体に影響を与え、すべての自然は循環しているということであります。
この流れを断ち切る、あるいは変更するためには、それなりの力が必要です。
 
流れを遮って、流れいく先を変えていくだけの力が必要です。
それは熱量としてのエネルギーでもあり、また動力としてのエネルギーでもあります。
その両方が重なったときに、人は活動的に動くことができるということになります。
 
なので、必ず活動的に動いている人というのは熱を持っており、動力も非常に強いものを持っているといえるでしょう。
これが弱ってきたとき、肉身体にはさまざまなる異変が起きます。
痛み、苦しみ、老い、すべてのマイナスの要素がはたらきはじめます。
 
それを、かき消すかのようにリセットしていくことが大切であります。

(初出:2014年2月26日)

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