思いを奮い立たせよ

成務天皇からのお言葉

やはり穏やかに、その日々が過ぎ、柔らかな風の中で、大切な者を傍に置き、日常の暮らしに懸命に生きる者たちは、やがてその色合いも鮮やかに自分たちが何をしているのかを、はっきりと知る時が来るであろう。
今はただ、言われたものをこの世にあらしめんとして、努力をしているところであるが、その逆もまた然りである。

この世に存在するありとあらゆる者たちは、その生命の輝きを懸命に輝かせ続けることにより、この世の永き歴史を紡いできたのである。
我はまた、平静なる世を長く長く、続けていく所存であります。

この平らかなる時を、あるいはまた激しく上下するこの時を、全て観客の目線から見ていたのでは肝心なものを見落としてしまうということである。

そのように我らは、思いを奮い立たせ、よき方向へと国全体を導き、押し上げていく仕事をせねばなりません。
その時が今まさに迫りきているということを、今後数多くの魂たちが繰り返し思うこととなるであろう。

この時に、生命ある者は幸いである。
最大限に、主のお役に立つことができるから。

我はそれを喜び、望み、ここに祈りを捧げるものであります。

(初出:2014年5月6日)

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