主からのお言葉
仏法真理というものをこの世に打ち立て、それを広げんとして始まったところであるが、それは正に「この世に光を降ろし、広めるための方法であった」ということを改めて心に思うことである。
世の中のこの暗い世界、闇の世界を払拭し、明るき世界にしていくための具体的な方法であると共に、永遠にこれを続けていくための最良のものであると私は強く確信を持って推し進めてきた。
淡々と、しかし力強くたゆまぬ努力を多くの者たちがすることによって、確実にこれを広げていくことによって、世の中にこの光を広げることができるということである。
かつても今も、何をもってするよりもこの仕事が急務であることは変わりがない。
多くの人々がさまざまな理由で苦しむこの三次元にあって、たとえ一粒たりともその救いのよすがを与えることができれば幸いであると心に思い、なしてきたことの結果が、今この世の中を表している。
ただこれは、まだまだこれからも続けていかねばならぬ仕事であり、それは私一人がすることではなく、多くの人々がそのことに目覚め、多くの人々が自分の周りの人々に述べ伝えていくことで、この広がりを実現していけるものであって、それを続けていかねば、たとえ私が一人声高にそれを叫んだところで、広まるものではないのだと、いうことを多くの人々にわかってもらいたい。
この基本的なところの思い、考えというものを忘れることなく、やはり、今日も明日も明後日も、それを曲げることなく続けていきたいという思い、これを大切にしたいと思う。
どの人々であっても不幸であってよいということはないのである。
皆、共に幸福であらねばならない。
そのために何ができるのか、全力で推し進めていきたい。
(初出:2015年3月2日/収録:2015年2月4日)

