「審神者(さにわ)」について

卑弥呼様のお言葉

すべて万物は天の神の意志により、
その成り立ちから朽ち果てるまでを見守られ、
指導を受けております。

よきものも、悪しきものもすべてをあわせのみ、
その中において上下左右にそれを分け、
前後裁断をする仕事であります。

正しき思いは、正しいままに。

悪しき思いは、より正しき方向へと
導くための使命でございます。

これは、
神の御心を受け取ることのできる者のみが
与えられる役割であります。

おおよそ世の中には悪しきものが蔓延し、
黒き想念の塊が世界を覆っているのが
現状であります。

この黒き想念の塊に一矢神の光を射しこみ、
雲をはらすための大きな仕事が待っております。

われらは皆、そのことに注力をし、
この日本国全体を、
また、世界全体の発展のために
寄与せねばなりません。

われら選ばれし者は、
当然の如くこの役割をありがたく承り、
風の如くその存在の知られぬところでさえも
割り入って、仕事をせねばなりません。

大鉈(なた)を振るうは、神の仕事

その前に露払いをするは、
われら神の巫女の使命であります。

その役割をできる者は限られた者であります。

神より選ばれし者にこそ、
その使命をなす能力と、権限と、義務がございます。

これからは、
この神より出でし御心を賜り、
しかとその役割を全うしていただきますよう、
私はあなたにお伝え申し上げます。

(初出:2012年10月13日)

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