藤原鎌足様のお言葉
この新しいことをするのは、私もそうだが、不安がいろいろとある。
しかし、希望もいっぱいある。
その中を歩いてきた。
わからないことを、未知のことを探求していくというのは、実に楽しいことだ。
私はいつも、前人未到の道を、進んでいく運命にあった。
また、それが大好きだった。
だれも踏みしめていない、真っ白な雪の上を歩くときのあの真新しい感触を、自分の足で踏みしめたい。
そういう思いがいつもあって、だれも、やったことのないことや、入ったことのない所へ入ってみたりすることが、楽しくてたまらなかった。
ここで、やっていることを見ていると、その時の自分がよみがえってきそうな気がする。
どうということのないこの場所で、誰もがやったことのない真新しいことを、経験せんとして挑戦していることは実に尊い。
そのことがとても嬉しく、私は感じています。
ありがとう。
(初出:2014年1月13日)

