熊本県にある康平寺について、3回目の紹介になります。 前回までで、この寺は非常に強い磁場を持った場所にあり、寺として五百二十数年頃に建ち、その後七~八百年代に空海様が宇宙との交信ができるように、寺院を配置され、瞑想されていたことがわかりました。また、ここにある二十八部衆は宇宙人の各代表を表現したものであり、空海様とともにこの地球に来た者達を現わしていることもわかりました。
さらに、この康平寺は人々の生活の安寧を祈念し、と同時に戦いを鎮める意味も含まれており、日本全体を見護る力をも持ち合わせている所であることが、わかってきました。 一般的な日本人の常識からすれば、とても信じられないことでしょう。 しかし、昨今の書店で発売されている、これらに関する書籍群を読んでみると、ここでいう康平寺の話も納得・理解できるものであります。 特に、宇宙のエネルギーを集約発散するゼロポイントについては、私も実際に装置をつくり、実験を行っており、共感が持てます。
それでは、もう少し康平寺のことを調べてみましょう。 今回は、康平寺の元々あった場所付近(真堂浦)に阿弥陀如来像があったということですが、現在は盗難に遭い、新しい阿弥陀如来像が祀ってあるということですが、霊的には阿弥陀如来様の意識があるはずなので、康平寺のことを聞いてみることにいたします。
真堂浦の阿弥陀様との対話

今、康平寺の歴史を探っていますが、このお寺の一番最初からの歴史をお教えいただければと思います。よろしくお願いいたします。

はい、この場所は天上界より私が杖を振った場所であります。
そこには、この一振りによって、すべてのものが始まり、どのように世界が広がっていくかを、現わすための一振りでありました。
歴史といわば、元々は相当古い時代の話であり、人々がこの世をまだ知らぬ頃から、私が見ていた世界であります。
この地に最初に社が建てられた時は、はじめの一振りより相当な長い年月が流れており、人々は今初めてこの地に分け入ったかのように思っているようであったが、その実、そこはすでに歴史の長い磁場を保ち続けた地であったのです。
はじめの一振りは、その地以外にもいくつかありましたが、相当な長い年月でそれがすぐにこの世に現れるということでもありませんでした。
しかし、この地には、私の思いを受け止め、その魂の一部を分けたる所の存在が、分かれて存在しうるということを、実際に現わし、仕事をなした者達の、存在があったということであります。
ここは、そういう意味で古くからの一振りをなした地であり、後の世に重要な影響をもたらす所となったのであります。
そこからさらに新たなる社を建てることとなったのは、同じく私の魂から分け出でた者によってなされたことである。
それは同じく、私自身の思いを反映したと言っても過言ではないでありましょう。
そういった経緯があり、現在ただ今の姿となっているのであります。

一番、最初に社ができたのは、今から何年位前になるのでしょうか。

ほぼ、二千年近く前の出来事であったと思います。

その当時は、日本の神様の神社であったということでしょうか。

はい、神社であります。社です。

ここに阿弥陀様をおくようになったのはどのような経緯で、また何年位前の事でしょうか。

千年位前であろうと思われます。
この日本に仏教が入って来た時であります。
その時からであります。

空海さんが来られて後に、康平寺となったのでしょうか。その前は何という名であったでしょうか。

その前は 「一康寺(いっこうじ)」です。

神社の時の名前は何でしょうか。

今はわかりません。

ピラミッドの底辺部分は誰が作ったのでしょうか。

空海でありましょう。

康平寺をもっと表に出さなくてはならないと思いますが、何かお言葉をいただけないでしょうか。

この寺は、非常に古く歴史のある所であります。
歴史があるということはそれなりに存在意義があるということであり、その像の姿はたとえ埃にまみれていようとも、これを磨けば、当時の我らの心が少なからず見えてくるでありましょう。
神仏の心になり変わって、世の中を見るということを、してみていただきたいと思っております。
この埋もれた寺を、本来の威厳ある姿に戻していただきたい。
また、元なる場所の管理の行き届かず、誠にくちおしい限りであります。
これはこれで、その存在意義を今一度現わすべく、皆の手で再興していただきたい。
おそらく、ここより繁栄の光が流れ出てくることでありましょう。
人々の人生が輝き始めるでありましょう。
そのことをお伝えいたします。

ここはお寺としては、一番古い寺になるのでしょうか。

そういうことになりましょうか。

宇佐神宮がありますが、そこよりは早かったんでしょうか。

そこより早かったです。

わかりました。本日は誠にありがとうございました。
(初出:2013年7月5日)

