竹取の翁様からのお言葉
竹取の翁でございます。
宇宙からやって来ております。
私もその1人です。
もちろん「かぐや姫」もそうであります。
随分と時間が経ちました。
そして、これからさらに時間の経過と共に、この地球がどこに向かっていくかということを、考えていかねばならぬでしょう。
日本の国内のことだけで終わるということはないのです。
当然、世界を視野に入れているでありましょうが、さらに宇宙にもその視野は広がる必要があります。
私達は、この昔の日本の国の人々に、どのようにして宇宙の世界のことを伝えるのかということについて話し合った結果、あのような物語として語り継ぐことによって、ごくごく自然とその認識を受け入れられるようにという配慮から、「かぐや姫」という話を作ったのでありました。

実際に物語のようなことがあったのでしょうか。
実際、当たらずとも遠からずであります。
そのようにして、日々宇宙からの移住者が入ってきており、また宇宙へと帰っていく者も数多くあるのです。
月という天体を昔の人々が意識し始めたのは、その美しい輝きによるものでありましょう。
また、この物語などを作ったことにより、より一層身近に月の存在というものを日本の人々は受け入れていったのでありました
そのように、知恵が必要なのであります。
ごくごく自然と受け入れられ、そして長く語り継がれるということは、我々の目算通りでありました。
このような知恵を使って、今後も大宇宙の存在をだんだんに明らかにしていくことが肝心でありましょう。
日本の国内にのみに目をやっているわけにはいかないのです。
それには、これから物語など今までに作ったもの、あるいはこれから作るものなどありましょうから、ただむやみやたらに、そのような霊言をしているということではないのだということを、少し意識されるとよいのではないでしょうか。
以上です。
(初出:2014年2月19日)

