日本は負けん

西郷隆盛様からのお言葉

この鹿児島の地は、日本にとって、どうでも立ち上げていかねばならん重要な地である。
もうすでにそうである。
そのことに早くから私は気づいていた。
よって、この薩摩から日本を興すことをいつも考えておった。

何故この地であったか。
それは日本の始まりが、多くの神々がこの地におられたということが何を意味するかというところから始まっている。
元々九州という地は神の降りられたところであり、この国が始まったところである。
その南の端を守っているのがこの鹿児島の地であり、どうでんこうでんやらねばならんことになっておる。
故に私はここに生まれることになった。
他の誰にもできんことを私はやる覚悟でこの地に来た。

それから今までこの歴史の中でさまざまなことがあった。
どんな痛みがあろうとも鹿児島は負けん。
それだけの魂がこの地に集うておる。
光輝く鹿児島である。
それだけの者たちが、ここに集まっちょるということだ。
何があってん負けることはなか。
そして必ず、この日本をさらに世界のリーダーとして押し上げていくための仕事をこれからしていかねばならん。

そんために、やらねばならんことは山ほどあろう。
苦労も多かろう。
しかし、薩摩ん人間は皆根性が座っとる。
だから日本は負けん。
何があってんでん、負けん。
中国だろうが、朝鮮だろうが、アメリカだろうが、何が来てもこの鹿児島がある限り、日本を守り抜く所存だ。
そんために力んある者は皆ここに集うことになっとる。
ここから始めよ。

以上だ。

(初出:2014年5月5日)

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