アメリカの正義

チャック・ヘーゲル様からのお言葉

※チャック・ヘーゲル:オバマ政権時の国防長官

内山弘一
内山弘一

アメリカは中国・韓国の三カ国によって、日本の植民地化を考えておられるのですか?

チャック・ヘーゲル様
チャック・ヘーゲル様

あなた、どうしてそれを知ってるんですか?

内山弘一
内山弘一

そのような話を聞きましたので、その概要でもお聞かせ願えればと思います。

チャック・ヘーゲル様
チャック・ヘーゲル様

これはトップシークレットなので話すことはできないですね。

内山弘一
内山弘一

そこを何とか少しだけでもお願いします。

チャック・ヘーゲル様
チャック・ヘーゲル様

ちょっと都合が悪いことですね。
まぁアメリカとして一つ言えることは、日本とは同盟を組んでいきたいという意思があるということです。
経済的な面であれ、日本という国をそう軽くは見ていない。
しかし、アメリカはですね、日本を正義の味方にはできないですよ。

これはなぜかというと、原爆を落とした関係ですね。
これによって、アメリカの正義が損なわれることになる。
そこにおいて日本を全面的に応援することはできない。
やはり、中国・韓国の立場を擁護することによって、まあ日本には申し訳ないが、悪者になってもらわなければ仕方ない部分がある。
であるからして、アメリカはこの日本を撃ったというところに正義が成り立つということを、これは口には出してはいけないが、そのように思っている。

その先で、中国・韓国はそのアメリカのその心情というものも掴んでいる。
もう全世界にそのことを、アメリカのやったことはよくなかったことだというふうには思われたくないだろうと。
であるならばこちらの話を呑めということになっている。
申し訳ないが、日本には悪者になってもらうしかないと。

内山弘一
内山弘一

それは韓国や中国の脅しに負けたということですか?

チャック・ヘーゲル様
チャック・ヘーゲル様

まぁ言葉を変えればそういうことになります。
だが、本当ではない、そうではない。

しかし、あの原爆を落としたことだけは、やはりアメリカとしては、それが間違いであったということを絶対に認めたくないわけです。

内山弘一
内山弘一

それはやはり、アメリカは中国や韓国の脅しに負けたということでしょう。

チャック・ヘーゲル様
チャック・ヘーゲル様

お互いにカードを持ってるわけです。
アメリカの経済も弱くなりましたからね、このところ少し持ち直したとはいうものの、やはり中国の存在というものは無視できない。

内山弘一
内山弘一

アメリカは経済政策において今まで、日本よりも中国に有利な政策をとってきていたのではないでしょうか。

チャック・ヘーゲル様
チャック・ヘーゲル様

そこはアメリカとしても微妙な、天秤をかけているものであって、そっちこっちとやっていくとよくないことわかっております。

この後、会話が続きましたが省略させていただきます。

(初出:2014年5月5日)

写真:Wikipediaより

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