邇邇芸尊(ニニギノミコト)様からのお言葉
私の持つ正義感、潔さ、そしてこの潔白さというものが、何からも冒しがたいものがある。
これを手放し、譲ることはしない。
ただ仕事をなす上において、その方法として知恵を使い、ありとあらゆる方向から道を探りあてることは、私の中にすでに当然のこととして備わっている力であります。
私自身が、火中の栗を拾うということをするならば、いかにその熱き灼熱の中を通ろうとも、私自身がかすり傷ほどの痛みを感じることはないであろう。
なぜならばいかようなる物事が起きたとしても、私自身にそれを乗り越えていくだけの力と知恵がすでに備わっているからである。
いずれ、このことが後の世になって堂々と証明することとなるであろう。
今でこそ、この道は、いかにも険しいかのように見えてはいるが、いや私自身の中では、すでに攻略をした平坦な道であるということです。
大きな仕事をなしていく時に、これまでにも数多くの山を乗り越えねばならぬ場面もあった。
だが、それらを一つひとつ難なく乗り越えていくだけの知恵を私はすでに授かっている。
美しき未来に向けて、皆が驚くような方法で以て、これを実践していくこととなるであろう。
そのための知恵はすでに持っていると同時に、それらを知恵の力として私は多くを蓄えている。
また、十二分にわがものとして、使い切るだけの方法もまたしっかりと心得ている。
なすべきことは、単純明快。
あれこれと余計に複雑なことは出さずともよい。
大切なことは、本来あるべき姿を思い起こすことにより、静かに実践していくものである。
それらのすべてを、実現ならしめるための、私の存在であるということであります。
(初出:2014年9月21日)

