光明皇后様からのお言葉
いみじくも、この名をいただき、その立場にいた者として、この国をいかに大切に思い、天皇の方々が受け継いでこられたその思いを、いかにお支え申し上げるか、これが、まこと大切な務めと心得ております。
その大義、なさんがため、私はすべてを捧げ、付き従う思いを持ち続け、心に決めておりました。
どの人々もおそらくは、どなたかの役に立たんがために生きておられることと存じます。
女性は特に、殿方の意に従い、お支えしていくことが、正しきことと心得ます。
そのこと、近頃はとんとなきこととされているやに伺っております。
これはいかがなものかと、今一度古き良き時代の尊き心、思い起こしていただきとう存じます。
その旨、お伝えいただきますよう、お願い申し上げます。
(初出:2014年9月22日)

