日本の向かうべき道

皇太子様の守護霊からのお言葉

天皇陛下と皇后陛下がお出ましになられましたので、それに続きまして私もこの場に来させていただきました。

現天皇陛下の御代であります今この時を、私は一段と深い感慨をもって振り返らせていただいております。

私の幼少の頃より、両陛下におかれましては、非常にお優しくかつ厳しく、ご指導をいただきました。

それまでの皇室のしきたりに囚われずに、私は皇后陛下よりお育ていただいて、今日までまいりました。

そのことは私にとって非常に大きな意味があったと思っております。

新しい時代を開いていく時に、新しいことをなしていく人というものは、大変大きな勇気と不安を覚えるものであると思います。

しかしそれにも増して明るい未来というものを心に描きながら、意思強く、信念をもって、その道を信じて進んでこられたのだと思っております。

それを私も受け継いでいると思っております。

今後、この日本の国は、どのような方向に向かうべきか、どのような国であるべきか、そのようなことについて、私どももしっかりとした考えを持たねばと思っております。

天皇・皇后両陛下からお教えいただいたその精神を私は大切に受け継いでいきたいと思っております。

そしてなおかつ、わたくし自身の考えによります新しい日本国の姿というものも同時に打ち出していけたら幸いであると思っております。

未来に向けて、私に与えられた全使命を全力をもって果たしてまいりたいと思います。

ありがとうございます。

(初出:2015年4月15日)

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