よく生き、よく死ぬことも大切

武士(もののふ)の神なる方からのお言葉

※このお方がどなたであるか、文面から察していただければと思います。

今この日本が置かれている状況というのが、ちょうど分岐点に差し掛かっているところでね。
このどちらの道をとるかによって、日本の未来が変わる。
そういう大事なところに来ている。

このように地震が起きたり、火山が噴火したり、いろいろなことが起きる時というのは、必ずそこから何かが変わる分岐点になっている。

なので日本にとって、これほど大きな分岐点は近年稀である。
つまり、それほど大きな分かれ道にきているということになろう。

痛みを伴って、道を選択する必要がある。
その痛みを伴う時に、多くの人命が失われることも含まれている。
なんともそれに対しては、言葉の掛けようもないが、しかし、その人たちもそれなりの使命があって、それを受けることになる。

そしてまた次の世代の時に生まれ変わり、次なる役割をもって仕事をなしていくことになるでしょう。

どのような時代にあっても、その時その時で、その歪みを受ける者というものは出てくるものです。

それは力ある者が、そして、その使命を帯びている者がその役割を果たすことになる。
それによって、この国の方向性が変わるためのきっかけをつくることになる。

皆それぞれに、与えられた使命というものがあってね。
それを皆やってるんですよ。

そのことに気づいているかいないかにかかわらず、大きな意味では、その役割を必ず果たしている。
大きな仕事をするとは限らない、本当に小さな小さな仕事を一生かけてやる人もいる。
それでも、ひとつ使命がそこにあるということ、そして、その人それぞれの魂修行がそこにあるということは間違いのないことなんだ。

だから、だからこそ、よく生きて、死ぬ時にはよく死ぬ。
それが、大切なんだと思いますよ。

必ずその人の生かされる道というのがあるから、それに本人がいつ気づいて、どのようにしていくか、その人それぞれに任された領域、この領域の中で精いっぱい生きることです。

それで、この国というのは形成されていくのです。
それは日本だけではない、全世界のどこの国においても全く同じこと。
外国であろうと、関係ありません。

日本はまだよい、このように整った国であるということは、幸運なことです。

私も、精いっぱいがんばっているので、どうかあなた方には共にがんばってもらいたい。

(初出:2016年5月16日)

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