
2026年5月3日、鹿児島県南九州市・知覧にて執り行われた「第72回知覧特攻基地戦没者慰霊祭」に、内山弘一、エレナ、スタッフ2名が参列いたしました。
現在の日本があるのは、この国を守ろうとした先人たちの存在があったからです。
知覧の地には、日本の未来を願い、愛する家族や故郷を守るため、命を賭して飛び立っていった特攻隊員たちの思いが、今も残されています。
知覧特攻平和会館には、隊員たちの遺書や手紙、写真などが展示されています。
そこに遺された言葉からは、
「日本を守りたい」
「家族に生きていてほしい」
「大切な人たちに未来を残したい」
という、20歳前後の若者たちの真っ直ぐな思いが伝わってきます。
戦争は、二度と繰り返してはならない悲劇です。
しかし、命を懸けてでも国を守ろうとした人々のおかげで、現在の私たちがあるということは、決して忘れてはなりません。

今の日本では、自虐史観に基づく教育が広がり、自国に誇りを持つことや、先人たちへの感謝を学ぶ機会が、失われつつあるように感じられます。
修学旅行でテーマパークを訪れることも良いでしょう。
しかし、日本人であれば一度は知覧を訪れ、知覧特攻平和会館で、命を懸けて国を守ろうとされた方々の思いに触れていただきたいものです。
The GODチャンネルで内山弘一が常々語っている「新しい国づくり」。
そのためには、今までの日本を守り、現在へつないでくださった方々への感謝と、その精神を受け継ぐことも必要でしょう。
慰霊祭式典の直前には、慰霊祭の開催に尽力され、内山弘一とも親交のあった地頭薗盛雄様が来られ、霊言をされました。
式典の最後、慰霊演奏として「同期の桜」などが歌唱されるなか、何羽もの蝶が会場を舞っていました。
まるで、特攻で命を落とされた方々が、その場に集い、喜んでくださっているかのようにも感じられました。
今回の慰霊祭への参列を通し、改めて、日本という国への感謝、そして未来へ受け継ぐべき日本人の精神について、深く思う機会となりました。
(スタッフ・篠原)

